沖縄で避暑するのに必要なコト

連日、日本中の猛暑が伝えられています。
40度を超えた街もあり、都心も30度以上の真夏日、猛暑日です。

一方、「暑い」「南国」のイメージのある沖縄。
確かに暑くはあるんですが、一番暑い7~9月でも、32度ぐらいまでしか上がりません。

引っ越す前はもっと気温が上がると思っていたんですが、そんなことはありませんでした。気温だけ見れば本州の方が暑いです。日によっては札幌の方が気温が高くて驚きます。

じゃあ沖縄が涼しいかというと、そんなこともないです。
夏期に東京出張から帰ってくると、沖縄の方が暑く感じます。那覇空港に着いて、ゆいレールに乗るために外気に当たると、むわっとした熱気に包まれます。気温は東京より低いんですが、確実に沖縄が暑い印象です。

これにはおそらく2つの理由がありまして、

・日差しが関東とは比較にならないレベルで強い
・湿度が90%以上ある

というところが大きいのかとおもいます。

沖縄南部、豊見城市の午後。コントラストが強いです。

特に、沖縄の夏、13時~15時くらいの日差しは強烈です。
地元の人はこの時間は海に入らないと言われました。日焼けしすぎて真っ赤に腫れたり、水ぶくれができたり(!)するそうな。

僕はこの時間でも気にせず外を歩くんですが、確かに地元の人はほとんど歩いてません。車移動がメインてのもありますが、市街地や住宅街にも人が居ないんです。16時過ぎたあたりから、ぱらぱらと人出が見えてきます。

で、木陰に入って日差しを避けると、かなり楽になります。それくらい日差しが強いってコトです。

さらに、島なので常に風が吹いていて、日影で風にあたっていると割と涼しいです。気温は30度くらいと暑くはあるんですが、なんとかなります。

というわけで。

沖縄の夏は、屋外で日陰に入るか、帽子なり日傘なりを使うとけっこう快適に過ごせます。帽子は蒸れるので、僕はもっぱら日傘です。男が日傘、って最初はどうかなーって思ってたんですが、思いの外快適なのです。

宮古島の7月。沖縄本島よりも日差しがパワーアップしてます。

これは屋外の場合。

室内では、日差しは防げるんですが湿気が多めです。
これは今のところ、エアコンのドライをつけっぱなしにするようにしています。

風周りの良いおうちなら、窓を開けておくだけでかなり涼しいです。首里なんかの高台なら、エアコンなしでも風で快適だったりします。

風が通らない場合、窓を開けても湿気が逃げないので、エアコン一択です。

最初の1年はエアコン無しで我慢してました。
室内仕事だから平気かな、って。
これが、ノートやら書類が汗でしわになるし、なにより体力が削られていくので、いまは気にせずドライを着けるようにしています。

そんなわけで、沖縄で避暑をするなら

・日光をどうにかして防ぐ(日傘がおすすめ)
・湿度を下げる(エアコン使いましょう)

というところがポイントかなと。