小学生の頃、8月も半ばになると、
夏も終わりだなーという気分になったのを思い出します。
今は分かりませんが、昭和の頃は、
夏休みの途中に登校日があって、
半日だけ顔合わせみたいな感じで学校に行く日がありました。
それが確か8月21日で、
この日になると「もう夏休みも終わりだなぁ」と凹んでました。
それと同時に、
朝晩や雨上がりの風が、
少しずつ涼しくなってくるんですよね。
朝からカーっと照るような日差しは残っていても、
夕方になると風の中に冷たいものが混じるようになって、
そういうのを敏感に感じ取っていたのだと思います。
そんな、「風の中にあるわずかな冷たさ」みたいなものを、
昨日の夕方に感じたのでした。久しぶりに。
夕立があって、そのあとカラッと晴れて。
気持ちい風が吹いてるなー、と思っていたら、
涼しいというよりわずかに「冷たい」のです。
ああ、秋か。
常夏と思われがちな沖縄でも、
季節の微かな変化は確かにあります。
こういうものに気付ける感覚は、
ずっと持っていたいなぁと思うのです。
忙しいと忘れちゃうから。