初めて使う道具は、ちゃんとしたものがいい!
……ということを最近考えています。
「ちゃんとした」っていうのは、
安価だけど性能があんまりよくない、みたいなものではなく、
本来の価格、使うまでの困難さもふくめて、
本物を使うのがいいなぁって思っています。
いやこれですね、何回もぐるぐるしてまして。
高くて買えないような道具も、
例えば100円ショップに行けば、「ぽい」ものが
買えたりするじゃないですか。
ものによっては、
「本物」とそこまで大きな差がなかったりしますし。
スマホケースとか保護ガラスとか、
もろにそうですよね。
普通に買うとガラスは1枚1000円くらいしますが、
100円ショップでは税込110円です。
傷のつきやすさとか、
ヘタリ具合は違うかな、と思うこともありますが、
価格差10倍分あるかというと、たぶん無い。
そういうものは、まず「触れる」ことが大事なので、
気軽に試せるのってほんとにいいって思います。
絵の具とかスケッチブックとかも、110円で買ってみて、
触ってみて、それから本物も触ってみる、っていう
ステップが取れるのほんと素敵で。
という一方で、(100円ショップには売ってないですが)
パソコンって最初から「本物」でないと辛いです。たぶん。
いや、スケッチブックもいい紙と安い紙で違うよ、ってのは
あると思うんですが、パソコンはそれがより顕著で。
8世代セレロン、メモリ4GB、HDD500GBなんてマシンを
渡された日には、パソコン嫌いになりますよね。
同じようなことをできてるスマホが超快適ですし。
ゲームを作る時の道具って、
安くはなったんだけども、
その中核であるパソコンだけはどうしようもなく高価で。
だからこそ、最初のパソコンはそれなりのスペックがあってほしいな、
と思ったのでした。
まあこれ、
「自分がそれなりに使い続けていて、
良し悪しがわかる」
もの全般がそうなのかもしれません。
「良し悪し」の言語化がしやすいものと、
そうでないものの違いでしかない、とも思いました。
でもメモリ4GBのパソコンは、
いくら安価であってもしんどいと思うんだ……。